下川原シールド発進式が行われました
2月22日、長田浄化センター内において「下川原雨水貯留管築造工事シールドトンネル発進式」が行われました。
下川原地区は平成15年7月、平成16年2月に2年連続で浸水被害が発生し、対策が求められておりました。
貯留量13,200㎥(小学校プール約35杯分)、内径4,000mm、延長1,100mとなる貯留管が整備されることとなります。
式典では地元自治会長挨拶の中で、大口衆議院議員と岩崎市議の尽力に対し感謝の弁を有難くも頂戴しました。
2月22日、長田浄化センター内において「下川原雨水貯留管築造工事シールドトンネル発進式」が行われました。
下川原地区は平成15年7月、平成16年2月に2年連続で浸水被害が発生し、対策が求められておりました。
貯留量13,200㎥(小学校プール約35杯分)、内径4,000mm、延長1,100mとなる貯留管が整備されることとなります。
式典では地元自治会長挨拶の中で、大口衆議院議員と岩崎市議の尽力に対し感謝の弁を有難くも頂戴しました。